遅刻出来ない日

2006-09-23 (土)
- 或る日常の風景

「遅刻」は基本的に好ましい行為ではないのですが、例えば友人同士の待ち合わせなど遅刻しても「いやー、ごめんごめん」で済んでしまうことが多いものです。

けれど人生の中には遅刻が許されない日があります。

おそらく今日もそんな遅刻が許されない日に含まれるのかもしれません。今日は弊社が所属している保険組合の野球大会1回戦。野球大会ごときでなぜ遅刻できないのか……。

それは弊社チームの参加人数が自分を含めて11人しかいないから。しかもその内の一人は休日出勤のため参加出来るかどうかすら危うい状況。そうなると参加者は10人。

野球って何人でゲームするんでしたっけ(;・∀・)

当日遅刻2人で不戦敗決定。別に不戦敗になることぐらい何と言うことないのですが、遅刻した当人は間違いなく戦犯扱い。"遅刻伝説"として後々まで語り継がれる事態は避けたいところです。

場所:埼玉県さいたま市(大宮駅からバスで20分以上)、集合時間:7時45分。

もうね、私の住んでいる場所からは大変な行程なんですよ。電車は当然始発。朝4時30分起きですよ、4時30分起き。もちろん外は真っ暗闇。 目覚まし時計を無視するとか、うっかり二度寝なんてしてしまい目が覚めたときに周囲が明るかった日には戦犯\(^o^)/決定。

で、結局どうなったのかって?もちろん起きましたよ。ネタでも戦犯にはなりたくありませんから。

他の方々も同じ考えだったのかどうかわかりませんが、集合時間にはもれなく全員集合。近年稀に見る快挙。 前日に休日出勤で来られないかもと懸念を表明していた方も無事参加。これで総勢11名。

力投する弊社チームのピッチャー fig.野球大会日より

私は野球が驚異的に下手なのでスタメンから外れ、途中交代の機会を待ちます。ぶっちゃけ言うと控えってことです。 この写真も控えだからこそ撮影できたもの。

試合開始早々、緊張からかチームの動きがぎこちない。 いきなり痛烈な三塁打を浴び、ボールはそのままレフトも抜け、初回で2点取られたときには\(^o^)/オワタと思ったものでしたが、 その後は徐々に調子を取り戻し順調に得点を重ねます(←何点取ったか忘れた)

途中で何点か返されたものの(←何点取られたか忘れた)、その裏の回で1点返し弊社チームリードで迎えた5回。 先輩から6回の守備から出場と言われ、否応なしに緊張感は高まります。

……と思ったら、相手チームのピッチャーが総崩れ。フォアボール連発でたちまち満塁。その後もフォアボール連発で押し出し。さらにフォアボール……。

突然、審判が試合終了を宣言。

( ゚д゚)ポカーンとしていると、なんか大量点差がついたのでコールド勝ちで試合終了。見事お味方大勝利。

工エエェェ(´д`)ェェエエ工

家からここまで往復5時間かかるんですが。朝4時30分に起きて出場機会ナシとは……orz。私はここにいったい何をしに来たのか。 チームは勝ったものの、つまらんことこの上ない。ヽ(`Д´)ノモウコネエヨ!!

試合終了後にチームで集まって雑談していたのですが、みんなが試合の経過を覚えているのには驚きました。 何回で誰が打って、誰が何塁にいて……とか何回にどこにボールが飛んできて、どーのこーの……とかとか。

自分なんてベンチからずっと試合見ていましたけど何一つ覚えてませんが、なにか? 覚えているのは最初に三塁にボールが飛んできて点を取られたことと、最後フォアボール連発されてコールド勝ちしたことぐらい。

……なるほど。こんなところに野球好きの人間とそうでない人間の意識の差が現れるのか。

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